渡り廊下の解体 8月27日

事務所兼宮司住宅の工事もいよいよ佳境となり、宮司住宅と社務所をつなぐ渡り廊下の解体が始まった。

社務所の玄関も位置を変えて東向きになる予定です。

神楽の練習も順調 8月26日

9月8日（木）の秋季例祭に奉納される大正宮神楽の練習も順調に進み装束を仮付けして練習に入りました。

稚児を卒業する中学3年生は最後に浦安の舞を舞う。

大正神社では浦安の舞の正装を付けるため裳（も）に慣れるために衣装を仮付けして練習します。

小学1年生から9年間の集大成の晴れ姿です。

大正神社秋祭りにプロレス 9月8日

今年、御鎮座百周年を迎える大正神社の秋祭りに北都プロレスがやってくる。

9月8日（木曜日）の本祭終了後、昼から余興があります。

午後1時半から午後3時まで大正宮神楽。

午後3時から午後4時半までプロレス。

午後4時半からビンゴ大会。

平日ですが、コロナウィルス感染症の予防をしながら開催しますのでご協力お願いします。

石見神楽 披露 7月29日

7月29日に中札内文化創造センターにて開催された第45回十勝消費者大会のアトラクションとして石見神楽を披露しました。

このコロナ禍で延期になっていたのですが、練習もままならない状況で何とか無事終えたというのが正直な感想です。

今回は大幅に新人さんが増え私もいっぱいいっぱいでしたが、やる気に満ち溢れていて心強く感じました。

3年ぶりの招魂祭で大正宮神楽を披露 6月25日

コロナ禍で招魂祭での神楽が見送られるなか、今年3年ぶりに神楽が披露できることとなりました。

6月25日　午後1時30分から6演目を披露させていただきます。

小学校1年生に稚児に入った3年生は初めての披露となります。

2019年の秋祭りの様子

工事着工から1カ月経って 6月10日

5月9日から工事が始まり骨組みに合板を貼り、その上に75mmの断熱材で覆われた。

建物の中も発泡ウレタンを吹きかけて完全密封状態です。

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上棟祭 6月1日

6月1日午後3時から執り行われた上棟祭は、天気が崩れることなく無事終了しました。

コロナウィルス感染症拡大防止として、中学生に地域を代表して餅まき菓子撒きに参加して頂きました。

ありがとうございました。

基礎工事終了 5月20日

型枠を外され中外と埋め戻された後、75mmの断熱材を敷きその上にコンクリートを流す。

これで、下からの湿気はシャットアウト。

工事順調に進む 5月9日〜17日

4月15日に地鎮祭を無事終えて工事が始まりました。

基礎工事で地面を掘り下げ、75mmの断熱材を使用した基礎。

1.5メートルを超える基礎。一週間で目まぐるしく変わる現場。

事務所兼宮司住宅の地鎮祭 4月15日

令和4年に大正神社御鎮座百周年を迎え、4月15日に務所兼宮司住宅の地鎮祭を執り行いました。

協賛会長佐竹氏の鍬入れをもって、中札内村の久保建設の施工により工事が始まりました。